トランスフォームルールの強化
JSON Web Token (JWT)からの情報を、CloudflareがJSON Web Tokenを介して検証したクレームを使用してトランスフォームルールを作成することで、ヘッダー内のオリジンに転送できます。
クレームは、http.request.jwt.claimsファイアウォールフィールドを通じて利用可能です。
例えば、次の式は、TOKEN_CONFIGURATION_IDを使用してトークンによって処理されたユーザークレームを抽出します:
lookup_json_string(http.request.jwt.claims["<TOKEN_CONFIGURATION_ID>"][0], "claim_name")トークン構成の作成に関する詳細については、JWT検証の構成を参照してください。
例として、x-send-jwt-claim-userリクエストヘッダーをオリジンに送信するには、トランスフォームルールを作成する必要があります:
- Cloudflareダッシュボード ↗にログインし、アカウントとドメインを選択します。
- ルール > トランスフォームルールに移動します。
- リクエストヘッダーの変更 > ルールを作成を選択します。
- ルール名とフィルター式を入力します(該当する場合)。
- 動的に設定を選択します。
- ヘッダー名を設定します。
- 値を
lookup_json_string(http.request.jwt.claims["<TOKEN_CONFIGURATION_ID>"][0], "claim_name")に設定します。ここで、<TOKEN_CONFIGURATION_ID>はJWT検証で見つけたトークン構成IDであり、claim_nameはヘッダーに追加したいJWTクレームです。