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不正なJSライブラリの置き換え

この機能は、オンにすると、外部JavaScriptライブラリへのURLをCloudflareがホストするライブラリを指すように自動的に書き換えます。この変更はセキュリティとパフォーマンスを向上させ、悪意のあるコードが注入されるリスクを減少させます。

この書き換え操作は、現在polyfill JavaScriptライブラリがpolyfill.ioにホストされていることをサポートしています。

仕組み

オンにすると、CloudflareはHTTP(S)プロキシトラフィックをチェックし、潜在的に不正なサービスを指すsrc属性を持つscriptタグを見つけ、そのsrc値をcdnjsでホストされている同等のリンクに置き換えます。

書き換えられたURLは、元のURLスキーム(http://またはhttps://)を保持します。

polyfill.ioのURL書き換えについては、/v3パスの下でpolyfillライブラリのすべての3.*バージョンがサポートされています。さらに、/v2パスもサポートされています。/v3パスの下で不明なバージョンが要求された場合、CloudflareはURLを最新の3.*バージョンのライブラリ(現在は3.111.0)を使用するように書き換えます。

利用可能性

この機能はすべてのCloudflareプランで利用可能であり、無料プランではデフォルトでオンになっています。


設定

  1. Cloudflareダッシュボードにログインし、アカウントとゾーンを選択します。
  2. セキュリティ > 設定に移動します。
  3. 不正なJavaScriptライブラリの置き換えのために、トグルをオンまたはオフに切り替えます。

最後の注意事項

pages.devゾーンは無料プランにあるため、これらのゾーンでは不正なJavaScriptライブラリの置き換え機能がデフォルトでオンになっており、オフにすることはできません。